既存改修委員会Report

2021年度活動計画

ストック社会における良質な住宅の維持保全と改修・改善の提案は、地域工務店の重要な役割と認識し、住まい手から信頼され、安心され、評価され、報われる仕組みを構築することを活動の基本とします。

自らの知識、技術の研鑽のための情報収集やセミナー参加を継続しつつ、補助事業を活用して作成した成果物を活用したオンラインセミナーの開催、会員間も交流、他団体との意見交換などを積極的に進めます。

自らの知識、技術の研鑽を図るため、委員間でのディスカッションを積極的に行います。

会員からの潜在的ニーズを把握するためアンケート調査を実施し、活動計画に反映します。アンケート結果上位3テーマを今年度のテーマとし、委員間ディスカッションを開催します。委員会活動の公開を行います。

  • 令和3年 4月13日(火)交流会準備
  • 令和3年 5月11日(火)委員間ディスカッション
  • 令和3年 6月08日(火)視察準備
  • 令和3年 7月13日(火)視察
  • 令和3年 8月10日(火)ディスカッション準備
  • 令和3年 9月14日(火)委員間ディスカッション・交流会準備
  • 令和3年 10月28日(木)全国交流会 分科会
  • 令和3年 11月09日(火)委員間ディスカッション
  • 令和3年 12月14日(火)セミナー準備・次年度活動計画
  • 令和4年  2月08日(火)オンラインセミナー
    令和4年  3月08日(火)委員間ディスカッション

活動報告

令和3年4月13日 委員会を開催いたしました

委員会間ディスカッションについて
講演担当者、持ち時間、タイトル、構成等を協議しました。

全国交流会分科会について
担当者、テーマ、時間構成等を協議しました。

 

令和3年5月11日 委員会を開催いたしました

佐藤委員から「省エネ義務化2025 カーボンニュートラル2050に向けて既存ストックの性能向上リフォームをどう考えるか」についてお話がありました。

渡辺委員から「長期優良化リフォームの申請をできるだけ簡単に進めるための事例やポイント」についてお話がありました。

令和3年7月9日 委員会を開催いたしました

築140年の古民家改修を見学しました。
改修計画について伺った主な内容は下記の通りです。

●建物は関東の農家に多い田字形平面、束基礎、屋根の架構は和小屋形式、寄棟屋根。

●意匠設備設計は㈲鈴木アトリエ一級建築士事務所、
構造設計は㈲山辺構造設計事務所が担当。

●既存不適格建築物(建築基準法制定以前の建物)を改修するにあたって
建築確認を取得し建物の資産価値を向上。

●国土交通省の「検査済証のない建築物に係る
指定確認検査機関等を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」に
基づき、適合状況調査を実施。

●耐震改修は基礎と屋根架構の補強を行い、必要な壁量を追加。

●Iw=0.6からIw≧1.0以上に改善。

●断熱改修は、HEAT20のG2グレード。