8/2 「階数が2以下の木造建築物に係る見直し後の長期使用構造等基準(耐震性)に加えて配慮することが望ましい事項について」のご案内
2022年7月15日に「階数が2以下の木造建築物に係る見直し後の長期使用構造等基準(耐震性)に加えて配慮することが望ましい事項について」としてご案内させて頂きましたがこの度、「階数が2 以下の木造建築物に係る見直し後の長期使用構造等基準(耐震性)に加えて配慮することが望ましい事項について(土台等に対するめり込み)」として、負担面積ごとの柱径、添え柱の要否について取りまとめた資料および、階数が2以下の木造建築物における負担面積の事例が、国総研より提示されました。
より詳細な検討資料となります、
ご確認いただきますようお願いいたします。
2022-0729_r2「階数が2以下の木造建築物に係る見直し後の長期使用構造等基準(耐震性)に加えて配慮することが望ましい事項について」のご案内(その2)
202207_めり込みの検討(ZEH)_追記v2
220720_めり込み負担面積r
尚、詳細な検討をした資料で、本資料がそのまま解説に掲載されるものではありません